生徒が高校生の全国大会に出場することになりましたので、応援に行ってきました。
(写真は高山の街並み)
生徒の高校生は、個人レッスンで小学5年生の時から教えている生徒です。
↑会場の高山で前日特訓
身長を聞いたら1cm差で負けていました(ついに抜かされました)
↑小学生の頃に出た全国大会(岡山県)
昔はこんなに小さかったのに・・・
昔から本番に強いタイプですが、今回はちょっと調子が出なかったよう。
それでも、よく頑張りました!!
本大会の参加者はなんと450人以上!
個人戦と団体戦があり、各県から個人で2名、団体で1校(3名)の代表が出場します。
高校将棋界にはこのような大きな大会が年に2,3個あります。
日々練習に励む彼らにとって貴重な機会となっていて、今後も長く続いてくれることを願っています。
当日の会場はこんなに広いところ↓↓
https://gifu-bunkasai2024.pref.gifu.lg.jp/soubunsai/news/news/p5370/
将棋は非常に長く楽しめる趣味です。
小学校の時にライバルだった子と高校の大会で再開することも珍しくありません。
私も社会人の大会で顔を合わせる選手は子供の頃から知ってる方ばかりです。
久しぶりに友達に会うというのは嬉しいもので、これも将棋を続けるの魅力のひとつですね。
ちなみに、参加者は全国の進学校が多かったです。
せっかく将棋を始めるなら早いうちに、どうせやるなら真剣に、
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甲斐日向
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